ウインドミル。。。
ソフトボールの投球方法には、色々な投げ方があります。
その中で一番主流なのが、ウインドミル投法といいます。
腕をグルリと一周させて投げます。
私がチーム事情で、ピッチャーを覚え始めて2年が経ちます。
最初は投球ホームも、投げたボールもバラバラでした。
練習を繰り返す間に投球ホームが固まり、ある程度ボールをコントロール出来るようになりました。
ストライクが投げれるようになると欲が出てきて、次は早い球を投げたくなります。
ネットにストライクゾーンを作り、ストライクを投げる。いいボールがいったな!でも今の球は何キロだろう???
そんなモヤモヤを解消してくれたのが、スピードガンです。
今はスピードガンも使って、練習に励んでいます。
次の欲は変化球です。一応、ドロップとチェンジアップと曲がりが少ないカーブを投げる事が出来る様になりました。
しかし試合ではまだまだ武器になりません。練習して、練習してキレがある変化球を投げないと・・・
このマンガはチームのメンバーに教えてもらった 「ウインドミル」 です。
書店には置いて無かったので、ネットで全巻、大人買いをしてしまいました。
女子ソフトのピッチャーのお話ですが、面白く、なかなか参考になりますよ。
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